MBA同期達のその後 -卒業から1年半

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ニューヨークは心地よい春になったと思いきや、また気温マイナスの冬に逆戻りだ。

今日は大雪が降っており、例えばニューヨーク州の公立学校は全て休校となっている。

気付けばMBAを卒業してから早1年半が経った。

もはや学生気分はないが、MBA中学んでいたマンハッタンで働き続けているし、時々会う友達も学生時代とあまり変わっていないので、何というかそれほど劇的に生活が変わったという感じもしない。不思議な感じだ。

さて、卒業して1年後位を境目に、職を変える友人が出てきた。当初は「おいおい、もう転職するの?」と思っていたが、その数は増えていて、自分も最近思うところがあるので、記してみたい。

卒業後1年以内に転職した友人の理由

 転職した友人と話すと、その理由として大きく以下が挙げられる。

  • 望んでいた仕事を出来ていない。(卒業後、派遣会社に戻ったケースに多い)
  • 業務内容に慣れ、面白みを感じなくなってきた。(コンサル等プロフェッショナルファームに多いか)
  • ヘッドハンター等を通じて、より面白い機会/職に就くチャンスを得た。(全般) 
  • 解雇された。(ヘッジファンド等で、会社か部門全体毎吹っ飛んでしまった)

 卒業後アメリカに残っていた留学生は、ビザの関係で母国やロンドンに移って別の職についた友人も多い留学生はH1BというVISAを取るのが一般的なのだが、これが抽選なのだw

転職先はまちまちだが、小さいチームを率いるマネージャーやその下のポジションが多く、業種は転職前と同業種又はインターネット関連が多い感覚があるが、多岐に渡っている。

今はまだ他社に移る転職者が多いが、今後は退職して起業するケースも増えてくると思う。

同級生の多くは、大小に関係なく、何れは自分でビジネスを興して自分のビジネスを持とうと思っているからだ。

何かに強いパッションを持っている人もいるが、多くの場合は「自分でもできる」とか「ボスにとやかく言われるのは御免」と思っていたところに、「今後大きな可能性がある分野/アイデアを見つけた」や「一緒に起業するパートナーが見つかった」ということが重なって起業するのではないだろうか。

ラーニングチームメートの卒業後

ちなみに、僕のラーニングチームメートは、5人中2人が起業していて、何れも活躍している。

業界は食品とD2Cなのだが、起業して1年そこそこで1-5億円程度の資金調達を行っていて、ビジネスは伸びているようだ。

食品で起業した友人は学生時代にビジネスを始め、コンサルからの内定を断り、成長していたビジネス一本でパートナーのクラスメートと頑張っている。

D2Cで勝負している友人は、卒業後1年位フルタイムに職には就いていなかったはずで、その過程でアイデアと仲間を見つけ、今に至っている。

強い意志はありつつも、偶然(必然なのかもしれないが。。。)が重なって起業に至っている。

転職をしていない人でも、今後どうするか再度考え始めている友人は多い。

転職の有無に関わらず、目立った活躍をし始めた同期が増えてきたので、それらを楽しみにする一方、自分も自らの能力や可能性を十分に生かし、アイデアを現実で実現していけるように精進したい。

 

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卒業から2.5年後の状況も書いたので、こちらをどうぞ。

MBA同期達のその後 ~卒業から2年半

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