外国人在住者の目線で見た香港デモの影響

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他国に住む友人から「香港はどうなってるのか?大丈夫なのか?」というメッセージをよくもらう。海外メディアも毎日のようにデモの記事が掲載しているので、皆気にしてくれてるのかな、有難いことだ。今回は、僕が香港で日常生活を送る中で感じる・触れているデモの影響を、写真ベースでお伝えしよう。

香港政府ビルの前でデモ

6月上旬。政府ビル前をデモ隊が取り囲んだ様子。最寄り駅が封鎖され、隣駅から歩いてぞくぞくとデモに参加している。

上と同じ日の夜、オフィスからセントラル駅へ向かうと、そこには道路を占拠するデモ隊が。何か異様な雰囲気。人がびっしり。

地下鉄が封鎖

そして7月終わりから8月頭の北米訪問中にデモが過激化し、、、

帰国早々、朝の通勤時間に地下鉄駅の大半が封鎖。

広東語では、こんな感じにデモの予告がネット上やメッセージツールで出回り、参加者が集結している模様。

空港が封鎖

香港を訪問していた友人が、出国時に空港で遭遇した様子。。。彼は何とか出国したが、その後全てのフライトがキャンセルされた。。。

街のガードレールが。。。

個人的に迷惑なのは、デモ隊が道路脇の防護柵を解体していくこと。大勢で行進するのに邪魔だからなのか?愛犬と散歩する道も被害に。困る。

普通はこんな感じだが、、、

中身が抜き取られてテープで臨時対応中。。。

だが効果は薄いw 

至る所でデモ

先週末、起業家の友人とスタバでお茶をしてたら、外で次々と叫び声が。人同士が手をつなぎ、大声を上げていた。デモの一環らしく、香港島北側で行われていたようだ。30年前に旧ソ連傘下にあったバルト三国が独立を求めて行ったことが起源らしい。

こんな感じで、メディアの発信情報からイメージされる、身の危険を感じる機会は、デモの前線に参加しない限りなく、日常生活への影響は限定的だ。

だが、突如竹棒を持った暴徒たちがデモ隊を襲ってきたり(香港では建設現場の足場に鉄棒ではなく竹棒を使用する。)、警官がデモ隊に催眠弾を投げつけてくることがある。外出したらデモに鉢合わせて思わぬ事態に巻き込まれた、みたいにならぬよう、しっかり情報を掴んでいくべきだろう。

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